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本は良く読みますが、読んだのを忘れてまたBOOK・OFFで買ってしまうのが悪い癖です。

速読とまではいかないけど、読むスピードが速すぎるのと、ノンフィクションしか読まないのが原因でしょう。



今回は自転車のことが書かれている小説について。


僕が今まで読んだのの中で今回は9冊について紹介します。



・セカンドウィンド1、2、3(川西蘭)
村に祖父と2人で住む自転車好きの少年が、実業団チームを持つ会社が運営するロードレースに力を入れている私立の学校と出会い、家庭環境やスランプに悩みながらも成長していく話。


これは、中学〜高校生向けぐらいの読みやすさです。

ちょっと現実離れした部分もありますが、主人公の成長や葛藤を一緒になって楽しめると思います。

(僕が読んだ)自転車小説のほとんどに言えることですが、これは特に、自転車に対する知識がなくても普通に読めます。




・サクリファイス(近藤史恵)
勝つことを義務づけられた〈エース〉と、それをサポートする〈アシスト〉が、冷酷に分担された世界、自転車ロードレース。初めて抜擢された海外遠征で、僕は思いも寄らない悲劇に遭遇する。それは、単なる事故のはずだった――。二転三転する〈真相〉、リフレインの度に重きを増すテーマ、押し寄せる感動! 青春ミステリの逸品。(新潮社HPより)

・エデン(近藤史恵)
あれから三年――。白石誓は、たった一人の日本人選手として、ツール・ド・フランスの舞台に立っていた。だが、すぐさま彼は、チームの存亡を掛けた駆け引きに巻き込まれ、外からは見えないプロスポーツの深淵を見る。そしてまた惨劇が……。(新潮社HPより)

・サヴァイブ(近藤史恵)
目指すのはゴールじゃない。そのもっと先にある、何かを掴みたいんだ――。
他人の勝利のために犠牲になる喜びも、常に追われる勝者の絶望も、きっと誰にも理解できない。ペダルをこぎ続ける、俺たち(ロードレーサー)以外には――『サクリファイス』『エデン』に秘められた過去と未来が今明かされる。スピードの果てに、彼らは何を失い何を得るのか。(新潮社HPより)


この3冊もシリーズです。

セカンドウィンドに比べて少しだけ大人向け。

初めて読んだのは「エデン」でした。サクリファイスとエデンはどちらが先でも問題ないと思います。

この小説で初めてアシストやらエースの意味を知りました。

アシストって微妙な立ち位置だなぁ、サッカーでいうとDFか?野球でいうと代打でバントか?
そんなの当てはまらないくらい難しいぁ、と感じた小説です。



・自転車少年記(竹内真)
・自転車少年記―あの風の中へ(竹内真)

幼い昇平の乗る自転車がスピードを出しすぎてとびこんだのは、草太の家の庭だった。ふたりは、その日、生涯の親友と出会う――。海までペダルをこいだ。弱小自転車部でレースに挑んだ。そして、東京発日本海行きのラリーを創った。もちろん素敵な恋もした。少年から大人になるまで、ふたつの魂の長距離走。爽快無類の成長小説。(新潮社HPより)


2冊とも話は同じです。

「自転車少年記」は2人の出会いから大人になるまでを細かく書いています。

「あの風の中へ」は少年期をかなり圧縮して、30代のあたりを書き加えています。たぶん。ちょっと記憶が曖昧


そしてこれにはもう一つ続編があります。




・自転車冒険記―12歳の助走

あれ、出版社が変わってる。

なんと昇平の子供、北斗の話。
12歳になった北斗が自分一人で東京〜大阪間を自転車で走りたいと計画する。視点は昇平と北斗の2人の視点で描かれています。

前2冊に比べると内容は薄めだけど、12歳の話だからしょうがない。でも小説ながら、昇平は父親になっても全然変わらないなぁと感慨深い。


この3冊は自転車小説というか、自転車が出てくる青春小説って感じです。

読書感想文とか書けそうな素直な話。

こういう仲間っていいなぁ、俺ももっと早く自転車に出会っていれば。と考えちゃいました。




まだまだありますが、今回はここまで。

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2012.05.16 Wed l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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